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われ21世紀の新渡戸とならん ―新訂版―

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      「われ21世紀の新渡戸とならん」(新訂版)
      出版記念講演会(樋野 興夫) (7:36)

 

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われ21世紀の新渡戸とならん ―新訂版―

閉塞感に満ちた社会に一石を投じる気概と胆力に満ちた渾身の書!! この時代に薦めるべき読むべき本が登場しました。目から鱗の連続です。「陣営の外へ」、「開いた扇の要」、「楕円形の心」、「日本肝臓論」など28話から構成されユニークな視点、秀逸な発想が特徴です。見た目には薄い本ですが、中身は厚く心底話で読み手を満足させます。ふと立ち止まり静思の時を持つ沈思黙考の共生の書としても最適です。

定価:本体700円[税別]
著者:樋野興夫
文庫: 96ページ
ISBN-13: 978-4-909170-04-0
商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.5 x0.5 cm



内容紹介
「日本国のあるべき姿」として「日本肝臓論」を展開している。日本国=肝臓という「再生」論に、行き詰まりの日本を打開する具体的なイメージが獲得されよう。人間の身体と臓器、組織、細胞の役割分担とお互いの非連続性の中の連続性、そして、傷害時における全体的な「いたわり」の理解は、世界、国家、民族、人間の在り方への深い洞察へと誘うのであろう。かつて新渡戸稲造は国際連盟事務次長時代に、「知的協力委員会」を構成し知的対話を行った。そのメンバー中には、当時の最高の頭脳を代表するアインシュタイン、キュリー夫人もいたことは特記すべきことである。今こそ国際貢献として「21世紀の知的協力委員会」の再興の時である。「時代を動かすリーダーの清々しい胆力」としての「人間の知恵と洞察とともに、自由にして勇気ある行動」(南原繁著の「新渡戸稲造先生」より)の文章が思い出される今日この頃である。
著者記す

目次
序文
陣営の外へ
開いた扇の要
Dramatypeの復権――温故創新
楕円形の心
Red herringに気をつけよ
共生のコンセプト――改革者の精神
学問的という形容詞――向上心のある虫
南原繁――洞窟の哲人
夢・ビジョンを植える――絵本に学ぶ
成功本位と誠実本位――「商売成功の秘訣」十ヶ条に学ぶ
余をしてもし外務大臣たらしめば――小国の大人物
人爵vs天爵――「遺りの者」から
年始雑感――縄文人に習う
構造異型に立向う度量
桃太郎の器量――リーダーの胆力
人生の師――歴史・学問の動脈
時を友として――ウィルヒョウ没後一〇〇年
郷中教育――人格の力
高貴なる意志の感動――「アンテナ型」と「羅針盤型」
喚起の場――Grasp of things
賤しからざりし精神――imitate vs.like
長與又郎・矢内原忠雄と現代
学生と教養――人を知る者
日本肝臓論
戦争と癌 ―― 由って来るところ遠きもの
「しかない」人生
故きを温めて――先人をたどる意義
今世紀の温泉と健康戦略――「ひも亭主」目覚めよ
おわりに

著者紹介

1954 年生まれ。医学博士。癌研究所、米国アインシュタイン医科大学肝臓研究センター、米国フォックスチェイスがんセンターなどを経て現職(順天堂大学医学部病理・腫瘍学教授)。2008 年『がん哲学外来』を開設。著書に『いい覚悟で生きる』(小学館)、『がん哲学外来へようこそ』(新潮新書)、『明日この世を去るとしても、今日の花に水をあげなさい』(幻冬舎)、『いい人生は、最期の5年で決まる』(SB新書)、 『人生から期待される生き方』、(主婦の友社)『がんばりすぎない、悲しみすぎない』(講談社)など多数。

『著書一覧』
『がん哲学』(EDITEX 発行)
『いい覚悟で生きる』(小学館)
『がん哲学外来へようこそ』(新潮社)
『明日この世を去るとしても、今日の花に水をあげなさい』(幻冬舎)
『あなたは そこにいるだけで価値ある存在』(KADOKAWA)
『こころに みことばの処方箋』(いのちのことば社)
『がんに効く 心の処方箋』(廣済堂)
『いい人生は、最期の5 年で決まる』(SB 新書)
『人生から期待される生き方』(主婦の友社)
『がんばりすぎない、悲しみすぎない』(講談社)
『「今日」という日の花を摘む