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新たな可能性を掘り起こせ
−ビジネスマンの金言集―

「心の井戸を深く掘れ」に続き、人類の宝「聖書」をテーマにした第2弾!
あなたの心を元気にさせ、心から力が湧いてくる必読の書です。

並製B6判/192/  著者:安食弘幸
定価(本体1,200円+税)
ISBN978-4-903748-36-8 C0095  Y1200E




第1章 ◎今こそ、「私はできる」と宣言しよう
第2章 ◎今こそ、思考の迷路から抜け出そう
第3章 ◎今こそ、神の祝福を伝えよう

「まえがき」より:
歴史博物館の係員が見学者たちに説明しています。
「この恐竜の骨は、今から1億2300万年と3年6ヶ月と3日前のものです」  
見学者たちはびっくりして「どうしてそんなに詳しくわかるんですか?」と尋ねると、 係員いわく「私がここで働き始めた時に、1億2300万年前のものと習いましたが、 あれから3年6ヶ月と3日たっていますから」  

不確かなものの上にいくら正確なものを積み上げても、それで全体が正確なものになるわけはありません。
『われわれはどこから来たのか?われわれは何者なのか?われわれはどこへ行くのか?』  
これはフランスの画家ゴーギャン(1848〜1903)の最後の作品のタイトルです。
このゴーギャンの人生に対する真摯な問いかけに対する明確な答えを持たないままで、 いくら人生を論じてみても納得のいく結論を得ることはできないでしょう。
現代は「生きる意味の喪失」の時代と言っても良いでしょう。この日本で年間の自殺者が 32753人(2009年)となり、12年連続で3万人を超えるという悲しい数字も「生きる意味の喪失」と無関係ではないと思います。  
ソロモン王は旧約聖書「伝道者の書」の中で次のように語っています。
「私は事業を拡張し、邸宅を建て、ぶどう畑を設け、庭と園を造り、そこにあらゆる種類の果樹を植えた。木の茂った森を潤すために池も造った。……私には、私より先にエルサレムにいただれよりも多くの牛や羊もあった。私はまた、銀や金、それに王たちの諸州の宝も集めた。……私は、私の目の欲するものは何でも拒まず、心のおもむくままに、あらゆる楽しみをした。…… しかし私が手がけたあらゆる事業と、そのために私が骨折った労苦とを振り返ってみると、なんとすべてがむなしいことよ」<伝道者の書2:4-11>  

そしてソロモン王は、一つの結論に辿り着くのです。
「あなたの若い日に、あなたの創造者を覚えよ。」<伝道者の書12:1>
「神を恐れよ。神の命令を守れ、これが人間にとってすべてである。」 <伝道者の書12:13>  
私たちにいのちを与えてくださった創造者なる神との関係を無視しては、生きる意味も目的も見えて来ません。  
この書から読者の皆さんが生きる意味のヒントを把んでくだされば幸いです。

安食弘幸プロフィール
1951年、島根県出雲市に生まれる。
関西学院大学社会学部卒。大学時代は硬式野球関西六大学リーグの強打者として活躍。関西聖書学院卒。セント・チャールズ大卒。哲学博士。現在、日本キリスト宣教団峰町キリスト教会主任牧師。NHK文化センター「聖書入門講座」「カウンセリング講座」講師、JTJ宣教神学院講師、TV『ゴスペルジェネレーション』の説教者。また、国内外の教会や一般企業、ミッションスクール、病院、福祉施設、公立学校等で講演活動を行っている。著書には、コリント人への手紙第一説教集『すべてを神の栄光のために』、コリント人への手紙第二説教集『キリストを宣べ伝える』、『心の井戸を深く掘れ』(イーグレープ刊)がある。