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正気を失くした介護者の日記

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いじめと挫折を英検で乗り越えた

定価:本体900円[税別]
B6: 276ページ
ISBN-13: 978-4903748818
著者:山口朝生
発売日: 2013/8/20
商品パッケージの寸法: 18.2 x 13 x 1.8 cm



目   次
はじめに……………………………………………………………… 2
第1章 挫折だらけの小、中学校… ………………… 12
小学校の1年1学期で自主退学?!  12
子どもの可能性の芽を摘み取る教員  13
板ばさみになった子  15
中学生でアル中のケースも……  15
家庭こそが逃げ場  18
中学校へ入ったけれど  20
転校先で、またもいじめ  22
転校先も休学  23
第2章 不登校と英検……………………………………… 26
立ち直りと英検の関係  26
具体的な克服手段として  27
不登校は失敗ではない  28
いまだに均一な教育  30
社会性に欠けて問題があるか?  31
調和がそんなに大切か  33
「自主的不登校」で価値ある人生を  35
学校へ行かないで何するの?  36
子ども自慢?  38
英検2級までの道のり  41
第3章 英検合格の効果… ……………………………… 44
全国的なランク付け  44
当然、学校英語には自信が……  45
受験英語も楽に  47
英語の自信が全科目に  50
会話ができた!  53
使える英語が視野に  56
英語が利用できれば……  57
利用できるレベル  58
量は質も高める  60
第4章 なぜ英検だったのか……………………………… 62
エンドレスの英語学習  62
分かりやすい目標  63
受験英語にも近い  65
級ごとの教材  68
口述試験もある  70
第5章 家庭こそ教育の場… …………………………… 74
このマニュアルは誰のため?  74
では誓約を  76
誓約  79
数ヶ月の保護者の努力  80
保護者の英語力は不要です  82
英検の進め方  83
先取りの弊害は?  84
徹底してほめる!  86
飽きたらすぐ止めよう  89
家庭学習の魅力  92
塾との比較  97
第6章 このマニュアルの背景… …………………… 102
私の経験から  102
独断と偏見から  105
紹介だけで有名に  107
英語のできない法律事務所  108
情報を集めるだけの人  108
特派員の実力は?  109
下駄を履かせた弁護士試験  110
企業からの駐在員の実力は?  111
学校英語の実力は?  112
第7章 短文の暗記……………………………………… 115
「短文英単語」の購入を  115
暗記の文が180だけ  116
まず短文の暗記から  118
ブレイクスルー!  120
もう一歩なのに……  122
まず、英文を口に出そう  123
ブレイクスルーは家庭でしかできない  125
一点突破  128
「本多式」の進め方  132
「本多式」の学習方法  134
実際のスケジュール  136
親はこうして進めよう  138
暗唱は子どもの発音で  141
第8章 短文暗唱の効果… …………………………… 144
暗唱と文法  144
雰囲気を身につける  145
暗唱と単語  147
短文の暗唱と英検  149
暗唱と会話  152
暗記による自信  155
英会話学校より教科書の暗記  158
第9章 単語の集中暗記… …………………………… 162
単語の暗記は期間限定  162
私の英語学習と挫折  163
単語さえ覚えれば……  164
英検でも単語力  167
単語の集中暗記の効果は?  169
単語が分かりすぎる弊害?!  171
単語の暗記の実践  173
ダジャ単の過小評価  175
ダジャ単による集中暗記  179
ダジャ単のスケジュール  181
第10章 長文の解読…………………………………… 185
長文解読を一人でやる場合  185
二人三脚で  186
文頭から順訳で  188
英文情報の活用に意味がある  190
順訳の進め方  192
単語を知らなかったら  194
多量に読む  196
第11章 5級合格まで… ……………………………… 201
長文対策  201
リスニング対策  202
第12章 4級合格まで… ……………………………… 205
長文対策  205
語句整序(並べ変え)とは  205
リスニング対策  207
準備スケジュール  209
いじめと転校  209
登校を強制しない  211
投げ出し歓迎?!  213
当日の事故  215
第13章 3級合格まで… ……………………………… 217
英検3級の目安  217
単語の暗記  218
暗記の実際  220
長文の解読練習  222
順訳  224
実際のスケジュール  225
転校して  227
次は二次試験!  229
第14章 二次試験はこうして突破!………………… 231
生きた質問者  231
英会話学校との違い  232
二次試験の内容  234
イラストからの質問  235
自由質問  237
回答のテクニック  238
想定問答を作っておく  240
答えにくい質問には  241
身近な例で答えよう  243
答えになっていなくてもOK?  245
全問に答えられなくてもOK?  246
二次試験対策のまとめ  247
第15章 準2級合格まで……………………………… 249
英検準2級の背景  249
ダジャ単の「二次・完成レベル」  251
暗記の方法  255
プラ単:準2級  256
英語解読のセンスって?  259
予想問題集  261
徐々に余裕が生まれた  262
第16章 2級合格まで… ……………………………… 265
英検2級の背景  265
単語数  267
参考書  268
勉強のスケジュール  270
親子のきずな  271

内容紹介
このマニュアルでお子さんと共に勝利を手にしましょう。その勝利のために、本マニュアルの特殊性をご説明しておきます。
まず、本マニュアルは「英検」受験だけのためにったものではありません。もちろん、英検の受験用としても、今までにない効率の良い勉強方法の参考書として十分に使えるものです。しかし、それにしては余分な記載が多すぎるはずです。何故なら、いじめを乗り越える「武器」として英検というシステムを使おうというコンセプトだからであり、そのために保護者の方も共に戦おう、という内容だからです。
ですから、随所にいじめや挫折を乗り越えるための励ましや、ご両親・保護者の方のための心構えが記載してあります。
いじめや無視を乗り越える手法は、ケースによって千差万別と言われますし、実際にその通りだと思います。しかし、たった今そんな場面に直面しているお子さんや保護者の方にとって、それでは何の回答にもならず、慰めにさえなりません。
そこで、本マニュアルでは解決手段の具体例として「英検」という武器に注目し、この武器で乗り越えた実際を詳細にご報告しようというものです。
本文内で繰り返し申し上げますように、やさしいお子さん、言い争いの苦手なお子さん、ご両親が穏やかなご家庭のお子さん、繊細で傷つきやすいお子さん、思いやりのあるお子さん……そのような、本来は優れている美点を賞賛されるべきお子さんが、それが原因でいじめられたり無視されたりする苦痛を味わう必要など、全くないはずです。
気の荒い子、兄弟ゲンカに慣れている子、粗野な子、思いやりのない子……そうしたお子さんこそ何かしら対人関係を築く上で問題を持っていると言えるのであり、対策を講じるべきでしょう。
そうは言っても他人を変えられない以上、武器を持ちましょう。そしてお子さんと保護者の方とで、共に闘いましょう。そのためには、英検の実際の勉強に取り掛かる前に、まずこのマニュアルを必ずお読みください。そして、お子さんと共に戦っていく覚悟を新たにしてください。
もし全体をお読みにならないまま、勉強だけをスタートするとどうなるのでしょうか。いきなり短文の暗記から入り、お子さんを叱責しながら、あるいは不満を無理に隠しながら勉強に取り組んだら、もっと悪い結果に終わります。
保護者の存在こそ、最後の逃げ場です。絶対にその逃げ場を遮断することのないように、必ずこのマニュアルを読んでから勉強に取り掛かってください。そしてお子さんの心からの笑顔と、お子さんから保護者
の方への強い信頼を手に入れましょう。必ずできます! 
「艱難は忍耐を、忍耐は人格の形成を、人格の形成
は希望を生みます」という古くからの金言があります。お子さんがたまたま遭遇してしまった艱難を、希望に変えましょう。お子さんはどこまで飛躍するか分からない、すばらしい人格を備えているのですから

著者について
学生時代は格闘技に明け暮れ、英語、ドイツ語とも最低点で通過。
卒業後は大手ゼネコンで、英語には無縁の現場監督。
5年で退職して士(サムライ)業を目指す。
資格取得後に渡米を決意し、渡米前の8か月間、単語2000 の暗記だけに集中してその成果に驚く。
ワシントンDCで1年弱過ごすも大した成長はなし。しかし在米日本人の英語力を知って、この程度でいいの? と意味不明の自信を持つ。
帰国後、零細事務所の資金繰りに追われるかたわら、米国の知的財産の判例をコツコツと独学。
結果、これまで5冊の専門書を出版する。あまり印税は入らないが、1冊は韓国語で出版され、あちらの大学の教材にもなる。
夫婦とも子供時代から要領が悪く、動作が鈍かった性格が娘に遺伝したのか、いじめを受ける。しかし自信を持って「学校なんて行かなくてもいいからね。」と言い切り、おかげで娘は小学校を1年で退学。その後の復学でも順調には行かなかったけれど、英検を通していじめを乗り越えることができた。

レビュー
娘が小学校を自主退学したのは、1年生の10月でした。その頃、学校の担任から電話がありました。「近頃お休みが続いているようです
が」というのです。
「ええ、学校なんてやめちゃいなさい、と言ってますから」と私。
「はっ?」と担任。
その子の人生と人格にマイナスイメージを与えるような環境にムリに押し込んで、どれだけのお子さんが不幸になっているでしょう。登校を強制して子どもを板ばさみにし、どんなに不幸な目に遭わせているでしょう。かわいそうに、学校でも家庭でも逃げ場がなくなり、自ら命を絶つまでに追い詰められたお子さんさえいるのです。