日本伝道の壁に
一石を投じる必読の一冊!!
安部哲兄の伝道実践から、
リバイバルの原則を学ぼう!
安部哲兄(1913−1989、初生雛雌雄鑑別師)は、1960年代の共産圏伝道を皮切りに世界53か国で伝道しました。神以外の何ものも恐れず、76歳で召天するまで伝道し続け、「彼ほどアグレッシブな伝道者は、いまだに見たことがない」と評されています。
その原動力は、ただただ彼のために死んでよみがえってくださったイエス様の愛でした。安部哲兄は、まさしくこの愛に捉えられて、自分のいのちを極みまで捧げたのです。
2011年3月11日以来、人々は、イエス様のみが与えることのできるいやしと再起の力を求めています。安部哲兄の伝道を支えた霊的原則が、体験を踏まえて具体的に記さ
れた本書を通して、この国のリバイバルを担う兄姉が起こされることを願います。